金剛屑石

アマチュアシンガー・ライター・絵本パフォーマー「金色の女将」の徒然なブログ。絵本についてはこちらに特化したブログあり。http://blog.livedoor.jp/sophia727/

「日本一硬派なアニメオタク診断」

HcinMannパパがやってらしたのでやってみた。


「日本一硬派なアニメオタク診断」
http://kantei.am/55866/


問題見たらちょっと弱いジャンルですわ。
しかし。現状の客観的な把握と今後の傾向と対策のために。
……どこの受験生だよorz


■金色の女将さんの得点は、 37 点です。

ランク: D (A〜E)
偏差値: 43.8
順位: 5,686位 (8,222人中)
正解数: 3 (全25問中)


■項目別評価


◆ライフスタイル A
●どっぷり型●
貴方はアニメオタクとして毎日アニメに囲まれた生活をしています。素晴らしいことですが、日常生活に支障はありませんか?これが萌えアニメではないことを願います。


◆鑑賞傾向/志向性 E
軽薄短小型●
貴方はとにかく観ているアニメ作品の本数が少ないように思います。スタジオジブリなど大型の作品ばかり観ていませんか?若しくは、最近の萌えアニメばかりに嗜好が偏っていませんか?残念ですがアニオタとは呼べません。一般的なアニメファンと自称するのが良いと思います。更に上を目指す為には人一倍の努力と情報収集が必要です。


◆作品に関する知識 C
●街のアニメ好き型●
貴方は幅広い知識を持ったアニメオタクとして、幅広いアニメ作品に対する知識を持っています。しかし、まだアニメ知識に関して”博識”を名乗るにはちょっと知識量に不安を感じます。街のアニメ好きを自称するなら十分ですが、本格的なアニメオタクとの論戦には語彙が足りないかもしれませんね。もっと上を目指せる可能性を秘めています。ますますがんばりましょう。


◆業界に関する知識 B
●充実型●
貴方は幅広い知識を持ったアニメオタクとして、アニメ業界の事情にアンテナを張って日ごろから業界の動向に関心を持っているようですね。知識量も一定程度充実しているといえます。大変結構なことです。しいて言えば、自分からもっと積極的にアニメ業界に関する情報収集をすると、また違った視野が開けるかもしれません。


◆情報収集力 B
●充実型●
貴方は幅広い知識を持ったアニメオタクとして、アニメに関するニュースや情報に常にアンテナを張っているようです。この調子で頑張ってください。


◆「萌え」に対する姿勢 E
●萌え至上主義●
貴方はアニメオタクを自覚しているのかもしれませんが、それは大きな間違いです。なぜなら、貴方の好きなアニメとやらは、単に二次元の美少女が登場する動画に過ぎないからです。そのような、正統派のアニメとは言いがたいゲテモノのような物を好むとは、貴方の知性や教養の貧弱性を如実に表しているといえましょう。すぐに転向すべきでしょう。


◆アニメに対する情熱 B
●情熱闘士型●
貴方は幅広い知識と教養を持ったアニメオタクとして、己の信じるアニメオタク道を進むタイプです。例え他人にその進路が妨害されようものなら、抵抗の意思を示しそれを曲げるような事は滅多にありません。アニメに対する強烈な思想や信条はありませんが、その姿勢は結構なことです。この調子でわが道を突き進んでください。


そして、有力な同志として是非管理人のブログを訪問してください。
「日本一保守的なアニメオタクのブログ『アニオタ保守本流
http://d.hatena.ne.jp/aniotahosyu/


【総合評価】
*貴方のアニオタタイプは?
金色の女将さんは、⇒⇒⇒●一般アニメファン●です


金色の女将さんはアニメファンとしての経歴が若干浅いように思います。個々の作品に非常に強い思い入れがある、というよりも広く浅くと言うタイプのようですね。いわば一般的なアニメファンです。ちょっと「オタク」とは言えないかもしれません。もちろん、アニメに対する知識や情熱は人並み以上のものがありますが、もう少し古典的な作品もご覧になってはいかがでしょう。アニメの見識が広がると思います。そんな貴方にはこちらのブログがオススメです。


日本一保守的なアニメオタクのブログ『アニオタ保守本流http://d.hatena.ne.jp/aniotahosyu/


金色の女将さんのアニオタランクは全国で751万1852位です。


金色の女将さんに贈る言葉
「やめなさいアムロ!やめなさい兄さん!二人が戦うことなんてないのよ!戦争だからって二人が戦うことは!」(セイラ・マス)


【金色の女将さんのラッキーアイテム】
岡田斗司夫のダイエット本


んみゅー。
弱いジャンルっつーのが如実に出ましたわ(爆)
項目ごとではAとかB評価もあるんだけど。
やはり鑑賞作品の少なさがネックですわね……