金剛屑石

アマチュアシンガー・ライター・絵本パフォーマー「金色の女将」の徒然なブログ。絵本についてはこちらに特化したブログあり。http://blog.livedoor.jp/sophia727/

「これ、ドラマ?」

……と言ったのは2号です。

今日は日本映画チャンネルで名作の誉れ高い市川昆監督の「東京オリンピック」を見ました。
スポーツはまったく苦手、通知表も体育は3だった私ですがまだこの作品は見たことがなかったのです。

東京オリンピックの年はわたしは2歳。そして2つ下の妹が生まれた年でもあります。

そう、もう48年前なんですね。

「この人たち、いまは70歳前後なんだよなあ。。」と思いながら見ると感慨深いです。

たとえ48年前でも若者のひたむきな姿勢は今とちっとも変わらない。

特に女子バレーボール決勝のシーン。
これはときどき「なつかしのナントカ」みたいな番組でみますけどさすが市川昆監督だと思います。
単なるドキュメンタリーなのにものすごく心打たれた。
選手ひとりひとりの表情を見ていると「一期一会とはこういうことか」とも思う。
2号がちょうどそのときリビングに入ってきてしばらく見ててそして発したのがタイトルの言葉です。

ドラマに見えたのか。当時の世相とかを忠実に再現したドラマに。
そこでひとくさり薀蓄を語りましたけどw

そしてラストはマラソン
沿道で応援してる中学生は今は60歳前後かな。とか。
あと、、やっぱり。。。
円谷幸吉選手をみていると切ない。
この2年後くらいに自ら命を絶ってしまうとはこのときに誰が想像しただろう。。。
ただやっぱりアベベはすごいな。とは思いました。。

思えば終戦後20年そこらでこんなすばらしいオリンピックを成し遂げることができるなんて日本ってすごいなあ。。。と改めて思いました。

もーーすこし自分がスポーツできればよかったな、とちょっっとだけ思いました。。