「手話もパフォーマンス

出水文化会館に行きました。県ＰＴＡ連合会の研究公開で(しつこい(爆))
今回は、幼稚園・小学校・中学校・高校・擁護学校・盲学校・聾学校全部の単位Ｐ(学校のＰＴＡということ)が参加したので、あらゆる発表に手話通訳がついてました。
みていると、手話通訳者にもいろんなヒトがいることがわかります。
単に指を動かしているだけのひともいれば、「表現」ということを意識してるんじゃないかな？と思うようなヒトも……
そうだ、手話も「表現」の一つなんだなあ。見ている人に話している人の感情までつたわるような手話っていいなあと思いました。
楽しいときは楽しいような、哀しいときは哀しいような気持ちまで表現できる手話通訳者って素晴らしいと思います。
かくいう私は手話は全然できないんですけど、「表現」と思うとなんかちょっとやってみようかな？という気持ちになりました。……なっただけ……(爆)