ひとつの拷問

今朝はＰＴＡの「あいさつ運動」。ＰＴＡ理事は毎月11日前後に子供たちの通用門に立って「おはよう」と声をかけます。

先週の土日月は通常生活だったので疲れが残ってて、ホントはサボリたかったけど、今日は別件で別のメンバーに用事があったのでしぶしぶ？いくことにしました。

昨年度までは車があったから集合時間の５分前にでればよかったけど……
なにしろ山のてっぺんにある学校だから往路はツライわ。
なのでいつもバスで行ってます。わずか５分たらずを……

こんなときのお供はこないだ落札したmp3プレイヤーよっ♪
今日はALIと愕天王とミッチを入れて家から歩いてバス停に。
そしてバスを待ってる間も聞いてました。

……でも……
……マテ……

ついつい……体が動くぞ
これはまずい。
ハタからみたら「変なおばさん」だ。
いや、いけない、どんなにノっても動いてはいけない。
おとなしくバスを待っていなさい自分。
うううううう
これは拷問だわ(爆)

という苦しみに？耐えていたら目の前に某専門部長さんの車が（^ｖ^;）
「バスでいくつもりだったのー？乗ってよ〜」と、大変ありがたい言葉……
しかしこの方、私があの拷問に耐えていたのを見ていたのかしら……

でもいいの。退屈な時間すこしでも楽しく過ごせるし。
このくらいの試練？は耐え〜られ〜る〜女だ〜か〜らぁぁぁあああ♪♪