1号と語る。
1号がどうしても宿泊研修に行きたくないとごねる。
私は行ってほしい。
なのでいつまでも話は平行線。
感情的に口出ししたいところだけど、黙って言い分を聞いていると
最初は屁理屈ばかりこねていたけれど
彼なりに精神的にツライというのが本音らしかった。
でもそれに耐えて行って欲しい。
とんでもない条件までだして
「お母さんがその条件をのんでくれるなら僕は宿泊研修にいく」とまでいいだしやがった。
私は、宿泊研修に行って欲しいと思ってることは本気だということを知ってほしいから「うん、いいよ」と言った。
そしたらびっくりしたみたい。まさか「いいよ」というとは思わなかったのか(^v^;)
「冗談だよ、そんなことしたら今度はおかーさんがふさぎこんでしまってこっちが迷惑だから」
なんて言うし。
まあ、最終的にはまだ先は長いので保留すると。そのうちにもしかしたら自分も気が変わるかもしれないし、とのことで話はついたんだけど。
私って結構1号を甘やかしてるとは思うけどこれだけは譲らないもんね。
高校時代にしかできないことはやっておいてほしいもの。
言いたいことはわかった。
あとは自分でよく考えて解決してほしいなと、まあそう思ってます。